一酸化炭素センサでもっと早く、火災を知らせる警報器|プラシオ|一酸化炭素検知機能付き火災警報器一酸化炭素センサでもっと早く、火災を知らせる警報器|プラシオ|一酸化炭素検知機能付き火災警報器

プラシオCM公開中

ご存知ですか?
建物火災で
“もっとも多い”死因

死因1位
一酸化炭素
中毒・窒息

身体の自由を奪い、
逃げ遅れの原因に。

建物火災の死者数1,173人。一酸化炭素中毒・窒息37.4%

※出典:令和5年版 消防白書

無色無臭、
だから気づけない。
わずかな吸引でも

致死まで
たった1-2分

一酸化炭素濃度1.28%。1~2分の吸引で死亡

火災で怖いのは逃げ遅れ。
プラシオなら、
もっと早く火災に気づける!

だから、プラシオ!だから、プラシオ!

About PLUSCO

プラシオは、
「煙」に加えて

「一酸化炭素」も検知できる
「新しい火災警報器」です。
当社従来品とくらべて、
より早く・より確実に
危険をお知らせ。

プラシオ
実験してみました!実験してみました!
実験動画

プラシオの
「検知スピード」を検証

寝タバコを想定した火災実験で、
当社従来品との検知機能を比較

布団燻焼火災実験 プラシオVS当社従来品

プラシオの特長

#01

CO反応式
煙センサの感度2倍!
火災をいち早くお知らせ。

※住宅用防災警報器及び住宅用防災報知設備に
係る技術上の規格を定める省令(平成17年
総務省令第11号)第11条の規定に基づき、
総務大臣に認証された基準の特例です。

#02

見えない一酸化炭素を
100ppm(0.01%)
から検知、
LED点滅と
音声でお知らせ!

#03

インテリアを邪魔しない、
デザイン性に優れた
プロダクト。

プラシオは、天井はもちろん壁に設置してもインテリアを邪魔しないデザイン。壁にも石膏ボード用ピンで取り付けが可能で、取り外した後の穴も気になりません。

プラシオは工事不要。
石膏ボード用ピン
かんたん交換・取り付け。

設置から10年経過した古い火災警報器を取り外し、
プラシオに付け替えるだけ。
壁に設置する場合は、
石膏ボード用ピンでかんたん設置。
天井に設置する
場合は、ドライバー1本で取り付けが可能です。

PLUSCO LINE UP

プラシオ

一酸化炭素(CO)検知で、
火災をより早くお知らせ

商品詳細はこちら

プラシオ 快適ウォッチ®プラシオ 快適ウォッチ®

一酸化炭素(CO)検知に加え、
熱中症・乾燥お知らせ
機能つき

商品詳細はこちら

Q&A

よくある質問

どこに取り付けたらいいの?

法令上の設置場所については、以下をご覧ください。
(一社)日本火災報知器工業会サイト 市町村条例別の設置場所

壁や天井への設置位置については以下の通りです。
詳細は取扱説明書をご確認ください。

●正しい設置位置

天井の場合:できるだけ部屋の中心、照明機器からなるべく離す。壁の場合:たれ壁やはりから60cm以上、天井から20~30cm以内、換気口、エアコンなどの空気の吹出口から1.5m以上。天井の場合:できるだけ部屋の中心、照明機器からなるべく離す。壁の場合:たれ壁やはりから60cm以上、天井から20~30cm以内、換気口、エアコンなどの空気の吹出口から1.5m以上。

なぜ10年で交換しなくちゃいけないの?

約10年で電池寿命となる上、
回路やセンサに不具合が出てくる恐れがあるため、
消防庁(一社)日本火災報知器工業会では機器ごとの
交換を推奨しています。

交換時期はどうやってわかるの?

電池寿命が近づくと、「ピッ電池切れです」と音声で
お知らせするので、
交換忘れを防ぐことができ安心です。

警報が鳴ったらどうすればいい?

こちらを参考に落ち着いて対応をしてください。

火災警報器は絶対に付けなくてはいけないの?

消防法の改正により、2011年以降は全国すべての
住宅で
設置が義務化となっています。
法令上の設置場所については、以下をご覧ください。
(一社)日本火災報知器工業会サイト 市町村条例別の設置場所

MOVIE

関連動画

住宅火災とCOについて学ぼう!

授業形式の動画で
火災の危険性を学びながら
プラシオの特長や機能について
ご紹介します。

MEDIA

メディア情報

TV番組でプラシオが
紹介されました。

DOCUMENT

製品資料ダウンロード

リーフレット
(SC-735/SC-335)

SC-735取扱説明書

SC-335取扱説明書

スタートガイド
(SC-735/SC-335)

私たちは、世界で初めて
家庭用ガス警報器を開発した
会社です。

私たち新コスモス電機は、
家庭用ガス警報器や産業用ガス検知警報器の
製造・販売を通じて
「世界中のガス事故をなくす」という
大きなゴールに向かい挑戦を続けています。
1964年には世界初の家庭用ガス警報器を開発。
それから半世紀以上が経った現在も、
国内シェアはNo.1をほこり、
累計販売台数は世界中で7,500万台を超えています。
私たちの製品が、世界中の様々な場所で
人々の安心を見守っています。
会社概要はこちら

家庭用ガス警報器
国内トップメーカー

国内シェアNo.1国内シェアNo.1

家庭用ガス警報器
世界累計販売台数

7,500万台以上7,500万台以上

プラシオで
住宅火災で亡くなる方を
ひとりでも多く助けたい。

住宅用火災警報器の完全設置義務化から十余年。
今でも住宅火災で多くの方が亡くなっています。
建物火災の死因の約4割を占める
「一酸化炭素」を火災警報器で検知できれば、
もっと守れる命があるのでは。
私たちが磨き続けたガスセンサ技術で、
ひとりでも多くの命を救いたい。
その想いからプラシオは生まれました。

離れて暮らす
大切な家族も守りたい。

住宅火災による死者数を年代別で見ると、
65歳以上の高齢者が7割以上を占めています。
ご自宅だけではなく、
離れて暮らすご家族の火災警報器も確認を。
大切な方の命を守るために、プラシオをお贈りください。

住宅火災による死者:65歳以上731人(75.2%)、その他241人

※出典:令和5年版 消防白書

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