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お子さまをはじめ多くの方に「ガス」の特性について楽しく学んでいただき、普段触れる機会の少ない「ガス警報器」への理解を深めていただくため、経済産業省が開催する夏休みイベントに出展します。

「世界中のガス事故をなくす」を大目標に掲げるガス警報器・検知器メーカーの新コスモス電機株式会社（本社：大阪市淀川区、代表取締役社長：髙橋良典）は、8月7、8日に開催される「経済産業省こどもデー」に出展します。

「経済産業省こどもデー」は、霞が関の府省庁が連携して、施策に対する理解を深めてもらうことを目的とした「こども霞が関見学デー」に合わせて経済産業省が開催しているイベントです。夏休み期間中のお子さんたちを対象に、実際に見たり、触ったり、作ったりしながら、新しい技術を楽しく学んでもらいます。

当社ブースでは、「ガス」っていったいどんなもの？というテーマで、可燃性ガスの爆発の力を利用したダーツや風船によるガスの重さ比較、一酸化炭素検知機能付き火災警報器「PLUSCO（プラシオ）」の塗り絵などを実施します。

会期中いつも、どなたでも自由に体験いただけますので、ぜひお越しください。

＜経済産業省こどもデーイベント概要＞
◆日時：2024年8月7日（水）、8日（木）10：00〜16：00
◆場所：経済産業省（東京都千代田区霞が関1-3-1）　※受付は本館１階です。本館入口よりお越しください。
◆料金：入場無料
◆公式サイト：http://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/